伊万里市議会 2020-12-14 12月14日-04号
次に、伊万里駅周辺の整備につきましては、平成10年度から都市計画道路伊万里駅前線整備事業に着手し、さらに翌年の平成11年度から伊万里駅周辺土地区画整理事業に取り組み、総合的に整備を行っております。
次に、伊万里駅周辺の整備につきましては、平成10年度から都市計画道路伊万里駅前線整備事業に着手し、さらに翌年の平成11年度から伊万里駅周辺土地区画整理事業に取り組み、総合的に整備を行っております。
多久駅周辺土地区画整理事業は、令和元年度末進捗率で事業費ベース約99%、面整備率約96%で、令和2年度は面整備を完了し、登記に向け換地業務に取り組みます。 下水道事業は、計画区域内整備を実施します。浄化槽整備は補助を継続し、汚水処理施設普及に努めます。農業集落排水事業納所地区では、施設老朽化に伴う更新事業を行い、適切な維持管理を行います。
││ │ │ (1) 天山多久温泉TAQUAの利用状況はどうか ││ │ │ (2) 初期の計画と現状の違いはどうか ││ │ │ (3) (株)タクアの運営について助言はされているのか ││ │ │ ││ 2│國 信 好 永 │2 多久駅周辺土地区画整理事業
多久駅周辺土地区画整理事業は、平成30年度末の進捗率は、事業費ベースで約99%、面整備率で約96%となり、平成31年度は、区域東側の面整備を行い、事業進捗を図ります。 都市公園施設につきましては、公園施設長寿命化対策支援事業を活用し、遊具や公園施設の更新を行っており、今後も来園者が快適に利用できる施設充実を図ります。 下水道事業では、多久原地区の整備を平成30年度に続き実施します。
教育費では、図書館建設事業に要する経費について、今後控えている市立病院の建替え、国民スポーツ大会に向けた弓道場の整備及びその後の維持管理、多久駅周辺土地区画整理事業の終結に向けた取り組み、広域クリーンセンター建設に伴うスポーツ・レクリエーション施設の整備、更に北多久公民館をはじめとする、老朽化した公共施設の建て替えや改修などの課題が山積していることから、なぜ今、図書館建設が必要なのかとの意見や平成29
最後に、東原庠舎西渓校遊具更新工事、(仮称)多久消防署多久南西出張所造成工事、東原庠舎東部校エレベーター設置工事、多久市児童センター運営事業、多久駅周辺土地区画整理事業の5カ所について現地踏査を行いました。 以上のとおり報告します。
││ │ │ (4) 初期費用について ││ │ │ (5) 運営費用について ││ │ │ (6) 財源について │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │1 多久駅周辺土地区画整理事業
この会計内で多久駅周辺土地区画整理事業を行っております。この事業は、事業着手から既に20年以上経過しており、区域内の土地については、事業が終結しない状態では正式な土地登記が行えず、早期の事業終結は市にとって重要な課題です。しかし、駅東側の踏切移設に係る線路南側の接続道路については、地権者との移転補償について契約ができておらず、事業終結のめどが立っていない状況です。
月多久市議会定例会一般質問通告書┌──┬─────────┬──────────────────────────┐│順番│ 議員名 │ 質問要旨 │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │多久市の現状とこれからのあり方について ││ │ │ (1) 多久駅周辺土地区画整理事業
多久駅周辺土地区画整理事業では、現在、駅北地区の面整備を行っており、平成29年度末現在の進捗率は事業費ベースで約98%、建物移転率で98%、面整備率で93%です。平成30年度は残りの面整備を行い、事業進捗を図ります。
さらに、多久駅周辺土地区画整理事業区域の周辺地域では、商業機能や新たな住環境、公共施設を初めとする交流機能が集約されつつありますが、新たに魅力ある商店街の形成が望まれているところであります。 既存の近隣型商業地域においては、日常の買い物ができて、人々が集い、憩い、語らい合えるコミュニティの中心となる場の形成が必要であります。
これは多久駅周辺土地区画整理事業の進捗、また、多久市まちづくり交流センター「あいぱれっと」の開業、多久駅をハブとする公共交通網の再編などによりまして、多久駅周辺を日常的に利用する市民の方の数が約4倍程度増加したということになります。
その進捗状況は ││ │ │ (3) 市内に繋がるアクセス道路の整備はどのように考えて││ │ │ いるか ││ │ │ (4) 多久駅周辺土地区画整理事業の進捗状況は ││ │ │ (5) 移転後の老人福祉センター「むつみ荘」の運営につい││ │
までの政策とこれからの││ │ │ 対策は ││ │ │ ││ │ │2 以前に提唱していたコンパクトシティの現況は ││ │ │ ││ 1 │ 國 信 好 永 │3 多久駅周辺土地区画整理事業
328ページの款.事業費、項.多久駅周辺土地区画整理事業費、目.土地区画整理事業費(繰越明許)、補償補填及び賠償金586,406千円について質問をいたします。 不用額586,406千円の理由と詳細はどうなっていますか。これで1回目の質問を終わります。 ○議長(山本茂雄君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(河野忠敏君) (登壇) 平間議員の質問にお答えします。
具体的には、多久駅周辺土地区画整理事業に伴う路線廃止として、莇原2号線 延長51.1mです。 本案を原案通り承認することに決定しました。 議案甲第20号 市道路線の認定について 本議案は、市道の認定(3路線、275.8m)を提案するものです。具体的には、開発行為に伴う都市計画法第40条による認定として、東多久北団地1号線 延長64.4m及び東多久北団地2号線 延長72.1mです。
多久駅周辺土地区画整理事業は駅北地区の面整備を行っており、平成27年度末現在の進捗率は、事業費ベース約97%、建物移転率98%、面整備率93%です。28年度は引き続き駅北地区の面整備を行い、事業進捗を図ります。
多久駅周辺土地区画整理事業につきましては、平成4年に区域面積17.7ヘクタールの都市計画決定を行い、平成7年に佐賀県知事の事業許可を受け、平成8年度2月より本工事に着工いたしました。 現在の状況につきましては、JR唐津線南側のエリアをおおむね完了し、多久駅北地区の面整備を行っているところであります。今年度につきましては、国道203号の整備を国へ委託し、事業進捗を図っているところでございます。
また、近年では、伊万里駅周辺土地区画整理事業として、長年の夢でありました通称南北道路が平成16年に完成し、先にオープンしておりました伊万里市駅ビル、伊万里・鍋島ギャラリーなどとあわせ、本市の玄関口にふさわしい都市機能と都市景観を兼ね備えた市街地を創出するとともに、平成17年には、コミュニティバス「いまりんバス」の運行を開始し、市民の方々の利便性の確保や中心市街地への誘客を図ってきたところです。
その後、鉄道高架事業調査、鳥栖駅周辺土地区画整理事業調査を数年かけて実施しております。 このうち、鉄道高架事業につきましては、平成9年9月市議会におきまして、次世代送りを含めて検討することを表明し、さらに、平成11年3月市議会におきまして、鉄道高架を次世代送りした上で、東西のアクセス強化、駅西地区の面整備を含めた駅周辺の活性化策の検討を行っていくことを表明しております。